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とろみ調整食品の調理例

とろみ調整食品は主に液状の食品に粘性を持たせるために使われています。
介護食を食べやすい形態にする目的で食品をきざむことがありますが、これは摂食・嚥下の流れの中で咀嚼のプロセスを補助する目的で行われます。そもそも咀嚼する目的は、唾液と混ぜ合わせ飲み込みやすい塊(食塊)にすることです。きざむだけでなく、まとまりやすくすると、より食べやすくなります。
 食事が食べやすくなれば総合的に栄養補給量も増加します。とろみ調整食品を使用すると液体を飲みやすくするだけでなく、食べやすい食事を提供することができます。

 

とろみつけの一例:新スルーキングi

♪ワンポイントアドバイス
食べやすい食形態は召し上がる方の摂食嚥下状態によって異なります。召し上がる方の状態に合わせた調理の工夫をしましょう。

(1)お茶やジュース、みそ汁などの飲み物にとろみをつける

(2)きざんだ食品にとろみをつける

(3)ミキサー食にとろみをつける

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