農林水産省 「新しい介護食品」の愛称公募について

謹啓 時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は弊社ならびに弊社製品に格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、農林水産省において、平成26年8月11日(月)～9月16日(火)までの間、“「新しい介護食品」の愛称公募”が行われています。

“介護食品の利用者は高齢者のみではなく、障がいのある子どもから高齢者まで幅広いことや、高齢者や介護という言葉が敬遠され、「介護食品」という名称に抵抗感や拒否感があることなどから、利用者に受け入れやすい良いイメージの名称を考える必要があり、また、これまで「介護食品」と呼ばれてきたものの範囲を、噛むこと、飲み込むことが難しい方々の食品だけでなく、低栄養の予防につながる食品、日々の生活をより快適にする食品という広い領域として捉え、「新しい介護食品」として整理し、普及させていくことが必要である。”(農林水産省ホームページより引用)との趣旨のもと、平成26年8月11日(月)～9月16日(日)までの間、公募しています。