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2023年12月 1日
【セミナー・イベントのお知らせ】キッセイ腎フォーラム 「市民公開講座 ~腎臓を守るための食事~」開催のお知らせ -
2023年11月16日
【オンラインセミナー】慢性腎臓病の食事療法(2023年12月 全3回)のご案内 -
2023年9月21日
【作ってみよう おいしいレシピ更新】たんぱく質調整レシピ「 豚ばらと焼きねぎのつけそば」
製品のご案内
たんぱく質を調整しながらエネルギーを摂りたい方!
たんぱく質調整食品
たんぱく質と塩分に配慮した食品
高齢者の飲み込みやすさや食べやすさにも配慮!
介護・高齢者向け食品
そしゃくや飲み込みやすさに配慮した食品
栄養に配慮した食品
キッセイ食事サポートサービス
より多くの皆様に食事療法を継続いただけるよう、キッセイ薬品ではさまざまなサービスを行っています。 ぜひ、ご利用ください。
食事療法に関するご相談をお受けします
毎日の食事や栄養管理についてのご相談に無料で管理栄養士などがお答えします!
0120-515-260
受付時間:9:00〜17:00(土日祝日を除く)
お客様から
寄せられるご質問
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ゆめごはんトレータイプのパックの中に 水滴がついていますが大丈夫ですか?
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ゆめごはんに含まれる水分が水滴になったもので、品質上問題はありません。パック内は窒素が充填され酸素が無い状態になっていますので、パック内にカビが発生することはありません。
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カリウム制限がある場合、生野菜や生の果物は食べてはいけないのでしょうか?
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たんぱく質が多い食材にはカリウムも多く含まれますので、たんぱく質摂取量を制限することにより、カリウム摂取量も減らすことができます。
たんぱく質摂取量が制限できていれば、生野菜・生の果物は食べる量に注意することで、ある程度食べることができます。ただし、野菜・果物は種類により含まれるカリウムの量が異なるので食材を選ぶときには注意しましょう。 -
たんぱく質を減らしたら
痩せてしまいました。 -
たんぱく質をただ減らすとエネルギー不足になり、痩せてしまいます。
エネルギーを補うためには、ゆめごはんなどたんぱく質を調整した主食をしっかり食べることが大切です。主食を十分食べられないためエネルギーが不足する場合は、油脂類や砂糖の摂取量を増やすとともに、でんぷん製品や治療用特殊食品のマクトンや粉飴、エネルギー補給食品のゼリーやクッキーなどを取り入れてみてください。