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食材についての情報 Vol.9

「そうめん」

かつお



夏と言えばそうめんですよね。



7月7日の七夕は「そうめんの日」と呼ばれております。そうめんを食べると無病息災で過ごせるという言い伝えがあり、細く長いそうめんを織物に使う糸や天の川に見立てて、七夕に食べるという説もあるようです。暑くなるとさっぱりしたものが食べたくなりますので、夏にぴったりの食べ物ですよね。



今回は、たんぱく質制限の必要な方向けのたんぱく質を調整したそうめんとレシピの情報をお届けします。



そうめんは、小麦粉を原料として食塩などを混ぜて作ります。茹でると塩分がいくらか抜けますが、つゆにも塩分が含まれますので食べる時には注意が必要です。また、そうめんには意外とたんぱく質が多く含まれています。たんぱく質の制限が必要な方が、限られたたんぱく質量のなかで良質なたんぱく質を摂取するためには、麺から摂る植物性たんぱく質を減らし、その分のたんぱく質を良質な動物性たんぱく質を含むおかずにまわすことが大切です。そこで紹介したいのが、たんぱく質を調整しながらも、市販のそうめんに比べてエネルギーが同等の“げんたそうめん"です。



≪げんたそうめん≫

げんたそうめん

〇「おいしさ」へのこだわり

つるつるとした食感の美味しいそうめんです。
原材料を工夫することにより、「そうめん」らしい風味、食感、色合いを実現しました。

〇「栄養成分値」へのこだわり

食塩無添加でたんぱく質、カリウム、リンも調整しました。

本品は消費者庁許可の特別用途食品(病者用食品)ではありません。
食事療法は医師の指導の下で行ってください。



げんたそうめんと市販のそうめんとの比較



たんぱく質の制限が必要な方が市販のそうめんを使用した場合、おかずでたんぱく質を摂ることは難しくなりますが、たんぱく質を調整したそうめんを使用することで、肉、魚、卵などのおかずから良質なたんぱく質を摂ることができます。



たんぱく質を調整したげんたそうめんを使ったレシピをご紹介いたします。



豚ばらと小松菜のそうめん

豚ばらと小松菜のそうめん

良質なたんぱく質源であり、疲労回復効果のあるビタミンB1が多く含まれた豚肉を使ったレシピです。ごま油の香りが豚ばら肉の旨味を引き立て、食欲アップにぴったりの一品です。

豚ばらと小松菜のそうめんの作り方はこちら



かきたまにゅうめん

かきたまにゅうめん

良質なたんぱく質源の卵を使ったレシピです。香味野菜のしょうがやこねぎが、料理の味を引き立て、食欲のない時にもおすすめの一品です。

かきたまにゅうめんの作り方はこちら



げんたつゆ

麺料理は食塩相当量が多くなりがちですが、豚肉の旨味や、ねぎ、しょうが、ごま油といった風味をプラスすることで食塩を抑えることができます。また、味付けに食塩の少ない調味料を使用するのもポイントです。今回ご紹介したレシピは、味付けに“げんたつゆ"を使用しています。げんたつゆは成分調整つゆの素で、めんつゆ、かけつゆ、煮物などにも簡単に使えて便利です。ぜひ、ご活用ください。



暑い時は食欲が低下して「さっぱりとそうめんだけで・・・」といった食べ方になりがちですが、そうめんだけでは、エネルギーが不足して夏バテを招きやすくなります。 良質なたんぱく質源を組み合わせたり、油を使った料理(かき揚げや夏野菜の素揚げなど)でエネルギーアップするのもよいでしょう。野菜のおかずを組み合わせることで、栄養のバランスもよくなります。



これからの時期はそうめんを食べる機会も増えると思いますので、たんぱく質調整食品を上手く利用して、低たんぱく食事療法を継続しながら、暑い夏を元気に乗り切りましょう!